ヨガ

子供の便秘

便秘が体に良くなかったり、辛く感じるのは何も大人に限ったことではありません。
子供だってもちろん辛く感じますし、体にとっても良くないことです。
ですから、気が付いたら早めに対策を考えることが必要です。

子供が便秘を起こす理由は色々あります。
最近の子供は、昔の子供のように外で遊ぶことが少なくなったと言われています。
それ自体とても残念なことなのですが、これもまた便秘の原因になっていることも考えられるのです。
外遊びをしないということは、思いっきり体を動かして遊ぶ回数も少なるということ。
運動不足になれば、排便する際に必要な筋力も衰えてしまいます
腹筋の力も、弱くなってしまうことでしょう。
その為、快便が難しくなってしまうのです。

また大人と同じように、便意を感じた時にすぐにトイレに行けない子も多いと聞きます。
学校であれば、授業中は自由にトイレに行くことができないでしょうし、中には学校のトイレで代弁ができないと話す子供もとても多く見られます。
恥ずかしかったりリラックスできなかったりなど、自宅に帰るまでは排便ができないのです。
このような習慣を身につけてしまうと、便秘体質になってしまいます。
なかなか難しいところなのですが、できるだけ朝登校前に排便させるように、努力してみることをお勧めします。
そうすれば、学校で便意を催す機会も減るのではないでしょうか。

また、腸内環境が整っていないことで便秘してしまうこともありますし、ストレスが原因になっていることもあります。
子供と言えども、大人と同じように、或いはそれ以上に気をつかいながら生活しています。
それが、時に大きなストレスとなっているのです。
大きいストレスは、腸をけいれんさせてしまいます。
そして、便を送り出せなくなってしまうのです。
それから子供に多いのが偏食や好き嫌い。
当然、必要な栄養素や成分が不足することになります。
食物繊維はどうしても快便の為に必要なものなのですが、野菜など食物繊維が多く含まれているものを嫌っていると、不足して便秘しやすくなります。


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